road128_128青汁の効果効能のひとつに「便秘解消」というものがあります。青汁で「便秘解消」効果が期待できる理由について解説します。

1.便秘の原因と影響

便秘の原因というのは

大腸の緊張が低下して蠕動運動が弱くなることで便の腸内移動速度が遅くなってしまい、水分が腸に沢山吸収されて硬いウンチになってしまう「弛緩性便秘」と便秘を我慢することにより刺激に鈍感になってしまう「直腸性便秘」、ストレスなどの精神的な要因で起こる「痙攣性便秘」などがあります。

どれも過剰なダイエットや便意の我慢、腹筋や括約筋の筋力の弱い女性に起こりやすいものなのです。

便秘が発生してしまうと、腸内で腐敗が進み、大腸菌、ウェルシュ菌、ブドウ球菌などの悪玉菌が増加してしまいます。

結果として腸に栄養が吸収されにくくなり、、発癌物質、アンモニア、硫化水素などの有害物質が発生してしまうので美容や健康への大きな影響があるのです。ひどい場合には大腸がんや直腸がんなど腸の病気になってしまうリスクもあるのです。

2.青汁の食物繊維が便秘を解消

青汁に含まれる野菜人は食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維は水に溶けにくい不溶性のものと水に溶ける水溶性のものがあるのですが、青汁に含まれる食物繊維は不溶性のものになります。

不溶性の食物繊維は腸内で水分を吸収して大きく膨らむため、腸内を刺激し、蠕動運動を活発化してくれるのです。結果として便通を促進する、便秘を解消する効果があるのです。

便秘を解消するためには、水分補給や運動などが有効ですが、同時に食物繊維を摂取することでさらに便秘解消の効果が高まるのです。

また、同時に食物繊維には、腸内の悪玉菌を減少させ、腸内環境を整える作用があります。

便秘になってしまえば、腸内の悪玉菌が増え、栄養の吸収ができなくなり、美容や健康に大きな影響があるのです。食物繊維にはこの悪玉菌を減らす作用もあるため、便秘による悪影響を軽減する効果も期待できるのです。

3.青汁の食物繊維は善玉菌を増やす

青汁の食物繊維は大腸内で発酵・分解されることで善玉菌であるビフィズス菌を増殖させ、腸内環境を良くする整腸作用もあります。

まとめ

青汁に豊富に含まれる食物繊維は

  • 蠕動運動を活発化して便通を促進する=便秘を解消する
  • 便秘によって増えた悪玉菌を減らす=便秘による腸内環境の悪化を防ぐ
  • 善玉菌を増やす=便秘による腸内環境の悪化を防ぐ

効果が期待できるのです。

ただし、青汁を飲んだからといってすぐに効果が出るものではないため、継続的な摂取が必要になります。